協会おすすめの絵本をご紹介します
協会加盟園の先生が選んだおすすめの絵本をご紹介します。
お子様への絵本選びや、読み聞かせにぜひお役立てください。
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「こたつうし」
出版社:世界文化社
作:かわまた ねね 絵:長谷川 義史
価格:¥1,300(税別)
ページ数:24
「こどもたち、ついにこたつの良さを知るときがきたようね……。
さあ、入ってごらんなさい。」
お母さんの背中にあるこたつに子ども達は興味津々。
一頭、また一頭とこたつの中に入ります。
ぽかぽかぬくぬく温かいこたつでは、家族の会話も広がります。
親子の愛情を育んだり、こたつの良さを知るきっかけになる一冊です。
だじゃれを含んだユーモア溢れるお話に、親子で楽しみながら読んでみてください。 -
「ししにゃいとおしょうがつ」
出版社:世界文化社
作:澤野秋文 絵:澤野秋文
価格:¥1,200(税別)
ページ数:24
お正月の我が家へ突然やってきた、謎の生き物「ししにゃい」。
ぼくと家族は一緒におせちを食べたり、お正月あそびをし始めます。
果たしてその驚きの正体とは・・・!?
お正月の物語を楽しみつつ、迷路、福笑い、探し絵など
あそべる要素が満載の絵本。 -
「チョコのたね」
出版社:フレーベル館
作:Goma 絵:Goma
価格:¥1,300(税別)
ページ数:36
へんてこパンやのねずみさんがお店がチョコパンだらけに! お客さんが来なくなって大ピンチのお店を救う、究極のレシピとは…?
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「タコやん」
出版社:福音館書店
作:富安陽子 絵:南 伸坊
価格:¥1,300(税別)
ページ数:32
ある日、海の中からノタコラペタコラ、ノタコラペタコラやってきた、タコのタコやん。
ゲームでもサッカーでも、8本の足を使って変幻自在に大活躍します! -
「あまがえるのかくれんぼ」
出版社:世界文化社
作:舘野 鴻 絵:かわしまはるこ
価格:¥1,200(税別)
ページ数:24
あまがえるのラッタ、チモ、アルノーの3匹は、かくれんぼが大好き。いつものように遊んでいると、ラッタの体がへんな色になっていました。一体どうしてしまったのでしょうか。小学館児童出版文化賞受賞作家・舘野鴻と、生物画家・かわしまはるこが初めて描く “会話するカエル"。愛しき小さな者たちの成長物語。
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